白ダメバグって119000以上で発生して、人間追加と最終ダメは表記の影響を受けないと言われてるわけですが、
そうであれば、剣士は現状パラ表記119000+闇P10%+最終ダメ10%で
119000 * 1.20 = 142800 まで実表記を伸ばしても正常にダメが通るという考え方で合ってるのかな?

一応この表記で調査中?
最終ダメって表記に乗ったよね?
前確実にアウトだった時の実表記は156000ぐらいだったはず…
まあもしこのバグが直されて正常に表記通りのダメが通るようになっても、硬さとの兼ね合いが生まれるので
結局そこまで変わらないんだけどね~^p^
もう鏡品でどんな火力も似たり寄ったりなステなので全員TOPクラスの痛さと考えると火力4~5人居るギルドに
紙装甲で突っ込めないし、上位のシフ陣とかも硬さ追求が必要すぎて400後半程度の白ダメしか出せてないしね…
もはやトレンドは、力と健康のみにステを振り分けた2極化スタイルが主流と言えるのかな。
命中OPによる効果の影響で運敏を振ること、振る必要性が無くなっているので装備についてる最低限の比率で
十分にカバーできている状況ですね。
初級~中級者向けの話になりますが、「
死ステ」という概念がありますよね。
持っていても全く意味のない無駄なステータスという意味ですが、現状では運と敏捷を高くするスタイルそのものがそれに該当してしまっている状況です。
そもそも、回避型と呼ばれるタイプはその特性を発揮するために、どんな職のどんなステ装備のプレイヤーをも圧倒するステを追及する必要があります。
…が、鏡品で皆同じ装備になっているので他職、主に火力よりアドバンテージを持つことができません。
回避職は回避ができて初めて存在意義が生まれるので、たとえ運に8000ステを確保したとしても、当てられた時点で運0と違いが無いという結果になってしまいます。
つまり運に振った8000ポイントのステータスは 無駄なステータス = 死ステ ということになります。
強くなるためには無駄なステを無くしていくことが重要なんですね<>
さてさて、
ではどうして火力は装備構成に運比や敏比を取り入れるのでしょうか?
ステを稼ぐため!? なら健比でいいじゃないですかああああ!! ちがいますよね?
もちろん答えは相手に攻撃を当てるためです。
運敏を稼ぐことで相手に当てる、せっかく12本の多段攻撃スキルを持っていてもそのうちの6本しか当たっていなければ恐ろしくも何ともなくなってしまいます。
まずは当ててこそ。
本来の、最大の目的は相手に命中させることが目的で稼ぐものでございます。
さらにそれが相手より高ければ回避できて耐久が上がるんです。
重要なことですが、運敏による回避は「
おまけ要素」なんです。
なので、おまけ要素に力を注ぎすぎて本来の目的から逸脱してしまうと非効率ではなかろうかと思います。
さて、敵に攻撃を当てなきゃ話にならない(これは常識)、それには命中率を稼ぐ必要がありました。
命中率を稼ぐためには相手より運敏を高くしてステによる命中率上昇を狙うことが有効だと昔から考えられていました。
しかし、長年の研究により、命中や回避にはステ補正とは完全に切り離された独立した上昇式があることが発見されます。
それが、一時期話題になった「命中OP、回避補正無視、Lv補正」といったキーワードです。
これらを極めるとステータスによる補正を完全に無効化して相手に攻撃を当てることが可能になります。
つまり命中OPを稼げば稼ぐほど、ステータスを有効に利用することができるようになります。
今まででは、火力職は運3000、健康職は運500といったステを持っていたとすると、健康職に当てる為には運500程度でいいものを、火力に当てる為に相手に合わせてステを振るという
「本来ならば振りたくないステ」を仕方なく振らなくてはならない状態でした。
健康職のみに当たればいい、という訳にはいかないのがGVで、火力は相手の火力を倒せるんだという実力を示さなければ相手火力に自由奔放に攻められ味方支援職が苦しむ結果になるからです。
普段は運敏を振るのは当たり前という概念が出来上がっているので考えにくい話ですが
「本来は振りたくないステ」こういう言い方をしてみると、どれだけ今無駄があるのか分かるのではないかと思います。
今、あなたは、運敏を振っているのではありません、相手に振らされているのです。この流れを理解すると力健康型火力の概念が生まれてきます。
相手の能力による影響を受けずに命中させることができる命中特化仕様を作り出すことで運敏を必要最低限に抑え込むことができるようになります。
それにより、余ったステを健康に振り回避とは違う方向での「耐久力」を確保するスタイルです。
回避による耐久は、当ててくる火力がいる時点でゼロになり得る諸刃の剣です。
命中OPが相手のステによる影響を全く受けないので、この時点で回避という存在自体が不可能であると諦めなければいけない、運敏を必要以上に確保することはもはやデメリットしか無い訳です。
もちろんこれらの話は命中OPを稼ぐ装備構成を行っている火力のお話ですがw
剣士では、カルス、追跡、発掘、スタチュ、G補正、バッジだけですでに50%以上の命中を稼ぐことができ運敏がなくとも5割当てることが可能になります。
もしバトマがあると仮定すると(ry
長々と書きましたが、上記のような理由が火力スタイルの大きな変化だろうなぁと思います。
装備の追及でスタイルが大きく変わってきました。
グダグダ書いてるといつの間にか話題があらぬ方向に進んでいたw
まあ自分はカルスカルス言いながら未だに2OPトロルだけどね(震え声)wwwwww
とりあえず頑張って命中OP稼ぎましょう!
おしまい。
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