昨日は月下でかの有名なアンダーさんとGVでした。
ういいいいいいんぐさんがYoutubeに動画あげてくれてるので見てきた!
いつも紙WIZでGVしてるので敵がどんな動きしてるか見てる暇がないので動画とかみてやっと何やってたか分かるレベル^q^
結果は惜しくも負けでしたが、かなり惜しいところまで行ったので次は勝ちたいですね~!
で、せっかくなので動画見て個人的にこうできれば……と思ったところピックアップしてみた^q^
点数的には
under→月下
under→月下
月下→under
で負けでしたが、前半は10分ぐらいにらみ合いとかそんな感じ。
丘上で待ち伏せスタイルのunder対丘下で機会を伺う月下、時折相手の悪魔さんがふら~っと単身で
やってくる感じでした。
ワームからのカウンターを恐れて触らないように
相手は丘上待ち伏せ、真空カウンターの陣形なので月下も攻め込めない感じでした。

とりあえず、反省点と改善点その1
この段階でやるべきことが1つ。
おとり役が相手の真空を誘う?相手より先に真空をかます?
とかではなく
火力陣がタゲを絞って段下の障害物越しに右クリ固定をするです。

動画見た限りこの段階で右クリ固定をした動作を見せたのが剣士2人のみ
この段階で火力職全員が1人を完全固定するべきです。
敵の陣取りは階段上すぐの場所で完全にカウンター狙い、
相手火力3に対し月下側6。これは段下からタゲを取れる環境で火力職が多い月下が火力面で有利なので合わせなくてはいけない場面でした。
ここからの攻防は月下側が攻め込み→相手が真空を出す→月下引くとなるので
その後逆に月下側真空から切り込むチャンスができます。
このタイミングで右クリ固定した火力職に一気に攻め込ませます。
もちろんそのタイミングで相手はソウルガードを複数駆使してくるのは想定できるので
この攻め込むタイミングでダラダラとタゲ合わせをしていたらとてもじゃないですが敵を落とすまではいけません。
ただし、こちら側の真空を凌がれると今度は相手側のカウンタースタイルが整ってしまうので真空から攻め込むしかありません。
したがって落とすなら、相手がソウルガードを使用する間も与えずに落とすしかない
そうなれば丘下でタゲを一極集中させてこちら側の真空+コルから敵真横に付けて一瞬で落とすしかない。
たとえ落とせなかったとしても有効打をかますにはこれぐらいしかないのでタゲ固定ができていなかったのは勿体ない部分かなと思った。
少し進んで中盤戦。
こちら側が1人落とされ追う場面

この相手真空後、続けて2人目が倒されます。
失点している以上追う立場で相手の望む場所で戦うしかない環境にはなりますが、攻守のタイミングがずれると失点につながる感じ。
難しい場面ですが、月下側が相手を押し込もうとしたときに真空を出されて孤立した2PT目があえなく死亡。
相手の霊術のスキルが200オーバーである以上、広い場所は相手真空の餌食になりやすい場所になります。
真空の効果面積が広ければ広いほどその効果は絶大なので障害物が少ない地域で無理強いすると返り討ちになる確率が高い。

広い場所は自分たちもタゲり安いが相手からもタゲり安いので上のSSのようにあまり無理をすると火力職の半分以上が腕切りによって殺されている状態になったりします。
でも、よかった点は、攻め方でもあるw

今までunderさんと戦うと常に月下側の天使が妨害に苦戦して逃げ、相手天使から追われる環境になっていましたが、今回は攻めれた場面が多かったのも良かった点だと思います。
かなり相手に圧力をかけることができていたように見えました。
相手天使をマークして追従できたのはかなり全体的に成長してる気がするw

これはラスト1分になった状態で相手が丘上に退避して自防のために真空を出したところです。
この真空によって月下の勝利は消えました^q^
真空+ソウルガードで1分を安全にしのげる状況を作ってしまったのが止めきれなかった月下側の敗因ですね~
残り1分で右に逃げられた時点で察しましたが防ぎきれませんでした。
もうこれは相手の戦術が見事というしかない。
これを防ぐには一瞬でも先に上に上がって先に真空を置くしかないですw
ほぼムリゲーw丘上だけには上げさせるなと何度叫んだことか^q^
ただ、この真空もですが自防のための真空なので、underから防御のために真空を打たざるを得ない環境を作れたのはかなり成長できてるんじゃないかなと思いました。
でもこれ、1霊術でこれだけ仕事をされるとたまったもんじゃないですねw
2霊術だとどうなることやら…w
自分は腕檻されて三途の川が見えました;;
腕切り長すぎるってw
次は勝ちたいですね~w
つーさんはSAOと同じように負けたら死ぬといっていたので今日あたりお葬式でしょうか。
おつかれさまでした!
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